今日、年長組は町立図書館へ。
なにやら みんなで調べたいことがあり、出掛けて行きました。
園に戻ってくるとポストに〇〇〇マークの手紙が届いていた…。
教室に戻ってみんなで話し合い…。
子ども達の手には何故か長靴マークが…。いったい何があるのか?
物語の続きが楽しみです。
“お片付け” も ”あそび” として…
遊んだ楽しさがあれば、お片付けも遊びの延長線!
“お片付け”も“あそび”にしてしまう魔法の言葉。
「洗うの大好きだね」「洗うの楽しいね」「ピカピカになって気持ちがいいね」
「これもお願いしますね」と声を掛けていました。
大人側の「子どもに片付けさせる」から「一緒に楽しみながら片づける」という
意識に少し変えていくことで、子ども自ら片付けに参加してきれいになりました。
お片付けも楽しんだ ひばり組さんたちでした。
かなりや組は「絵の遊び」で…
白い画用紙の上を自分ではしらせる筆の線。交わる線と混ざる色。
その子の面白さや感覚が鮮やかに染まっていく。
何かを描かせるのではなく、素材を自分の感性で存分に楽しむ経験。
イメージしたことや感じたことをのびのびと表現することから、
想像力や創造力が育っていきます。