3月7日(水)
心が動くと体が動く!
「やってみたい!」が体をつくる!
自分の力でできた時に嬉しさが自信となり「心」ができていく…
ホールに遊びに来たすずめ組さん達(2歳児)。
お姉ちゃんお兄ちゃんの遊びの姿を見て、「私も上がりたい!」と挑戦。
美和子先生が自分の力で登り切れるようにと巧技台で高さ調整をしてくれました。
子どもの意志と力を1番に考えながら補助は最小限に、
安全に配慮しながら、Iちゃんの頑張りを見守って、
子ども達も先生と同じように心の中で応援していました。
できたね(*^▽^*) 。Iちゃん、上でお友達とニッコニコでした。
「こんなことも できるようになったんだね(^-^)」…子ども達の成長に嬉しい美和子先生でした♪。
肋木の場所を使って…
吊り輪遊び。いろいろな遊び方があるんだなぁと感心しました。
連日ドッジボール
逃げるのもボールの位置を考えながら動く年長組。
ボールを投げるのも受けるのも避けるのもレベルアップしてきましたよ!!
幼児期は運動機能が急速に発達して、多様な動きを身に付けやすい時期です。
園では、子ども達が「自発的に」様々な遊びを経験する中で、多様な動きが獲得していけるように支えています。
園目標の1つ「丈夫なからだで、元気のよい子」。
「心身が動かされる遊びや環境」のなかで、自ら様々な遊びを求め、楽しさを重ねながらの「多様な経験」を大切にしていきます。
私達の一番の嬉しさは…
「子ども達の いきいきとした姿」と
「子ども達の笑顔」です(^▽^)🎶
保護者の皆さんと一緒の思いです。
🌲担当:土門より