ひよこ組ちゃんの “日陰ぼっこ”
そよそよ風が吹いてます(^^♪
ひよこ組ちゃんの自然を楽しもう「Suginoko野育」。
外の気持ちよさを感じながらの ひよこ組の子ども達でした(o^―^o)
“砂と水を混ぜれば…”すずめ組
今、混ぜ混ぜが大好きなすずめ組さん達。
先生から水を入れてもらって、お料理遊び。
最初はスコップを持っていましたが、次第に手で触ってみたくなる子も。
感触を味わい、体験のなかで興味が広がっていましたよ。
ひばり組は “楽しさのアーティスト”
絵の具で “はじき絵あそび”
クレヨンで描いた絵に、自分で選んだ好きな絵の具を塗っていましたよ。
残った絵の具は、“ジュース屋さんごっこ” で楽しみました。
桃ジュース、りんごジュース、ソーダ―ジュース、バナナジュース。
混ぜたら、ぶどうジュースに。 青汁もありましたが…
ひばり組担任の〇〇先生から勧められたので、青汁は私が飲みました。
健康的で美味しかったです(飲んだふりですがね)。
ジュース屋さんが始まってお客さんに「少々 お待ちください」とY君。
混ぜて違う色になる変化に気付き楽しみを覚えたり、
注ぐことを楽しんでいた、ひばり組の子ども達でした(⌒∇⌒)。
遊びでの「注ぐ」行為は、日常生活の練習にもつながるんです。
年長組になると、自分でお汁をもったりします。
牛乳も自分で注いだりします。
目と両手を使って、たくさんの判断を脳で考えて行います。
言葉で教えるよりも、楽しいと思える遊びとしての繰り返しの体験を通して、
自分の判断と感覚で習得していくのが、乳幼児期の豊かな育ちの姿だと感じます。
だから、失敗もしていいんです。夢中になれば、汚れてしまうこともあります。
体験が学びなので、杉の子幼稚園では、汚れてもいい活動が存分に楽しめる服での登園をお願いしています。
保護者の皆さんからご理解いただいて、我が子の育みの芽に協力していただいていることに感謝しています。
年長組は “海賊ごっこ” で…
34人の仲間と一緒に、32家族の保護者の皆さんと創っていく物語。
また〇〇〇マークの手紙が届いていました。いったい何が書かれていたのでしょう…
家に帰った子ども達が「あのね!」と きっと話したことでしょうね。